top of page

​世の中の変化が加速する中、これからどうやって世の中を渡るか?
将来について悩んでいる方へ

今の仕事にやりがいを感じない

​毎日夜遅くまで、仕事に拘束されている

​家族や友人と過ごす時間がない。

いくら頑張って、仕事量を増やしても一向に収入が上がらない

​次々と出る新しい技術など、世の中の流れに追いつけない

今までの仕事のやり方が通用せず、どうしていいかわからない。

このままでいいんだろうか、と思っている

はじめまして、杉山正樹と申します。

※お名前は本名でご入力ください。
※ご登録いただきましたメールアドレスには、全13回のメルマガ講座をお送りしますのでお楽しみに。
※5分以上経っても届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください。
※いつでも配信解除ができます。

こんな悩みを持っていませんか?

以前の私の仕事は、クライアント企業の受注・発注や生産管理などの業務系システムの構築する仕事を、下請けとして働いていました。

この環境は下請けとても過酷な状況でした。

・営業段階での、営業とエンジニアとのコミュニケーション不足により、プロジェクト受注時の想定より大幅に仕様が増えることは日常茶飯事でした。

・でも、クライアント側の予算は決まっており、大幅なサービス残業増加で対応せざるを得ない状況が多かったです。

・元請け側は自社エンジニアには残業代等を支払わなければならないため、予算が危なくなってくると下請け側に作業の増加や値下げ要求をしてきます。

・大抵、下請け側は仕事を選べないので、その状況を甘んじて受け入れます。

これにより、法定労働時間(160時間/月)より残業時間が多く、でも収入が全く増えない、なんていう状況が続いていました。

私は、会社員やご自分でビジネスをされている方、今までのやり方が通用せず苦労されている方向けに、自分の夢をより実現していくためのライフコーチングを行っています。

私もITエンジニア・コンサルタントとして20年勤めていましたが、ずっと​上のような多くの悩みを持っていました。

​周りを見ても、20代の頃はともかく、30代に入り責任のある役割になってくると、同じような悩みを持っている人は出てきていました。

やがてこの状況に対する反応から、エンジニア達は3つのグループに分かれていきました。

何とか自分の状況を変えていきたかったので、私は "オレはやるぜ組"、精神的タフさを身に着け、より良い環境へ進んでいくグループに注目しました。

私が発見した、困難な状況でも前向きに進んでいく人の違いはたった一つ、

・起きた出来事に対する解釈、意味付けが違う

 

という事でした。

そして、彼らから学ぶうちに、この出来事の意味付けを変える方法だけではなく、感情の起きる仕組み、人生の仕組みについても発見しました。

発見した事を自分でやってみると、私の人生もまた、前向きに好転していきました。

・いくら頑張っても上がらなかった収入が何倍にも増えました

・仕事が楽しく、充実感を得られるようになりました。

​・残業時間も大幅に減り、大切な人との時間を過ごせるようになりました。

・それまで夏休みや年末年始休暇も取れなかったのが、まとまった休みを取り、好きな旅行を楽しむようになりました。

 

・収入も上がらず時間も無かったので出会いが無かったのが、愛する女性と出会い、結婚。子供も生まれ、幸せな家庭を築いています。

残業もなく家族との時間をゆっくり過ごしたり、長期旅行に行くなど、以前は想像すらできませんでした。​

 

人生の中で、多くの時間と労力を投じてきた仕事も以前よりずっと楽しく充実できるようになってきました。
 

こうして、私の人生を変えた方法をまとめたのが、今回ご紹介する
「心の解釈を変え、望む人生を呼び込むメール講座」です。

 

この方法を周りの人に伝えて実践してもらったところ、
実際に彼らの人生も好転していきました。
 

もっと多くの人にこの方法を実践してもらう事で、望む人生を歩む人が増えてほしいと思い、この講座を無料公開することにしました!

前向きに進んでいく人の

メール講座でお伝えする内容

このメール講座では、このような事を「具体例を交えて」お伝えしています。

たった1つの違い

実践者の声

過去の出来事に対してネガティブな感情が起きる理由は?

実は、出来事に対して感情はダイレクトに結びついているのではなく

その間にあるものが潜んでいます。その潜んでいるものとは?

なぜ自分にとって嫌な出来事が、繰り返し繰り返し起きるのか?
実は、出来事そのものには良い悪いはありません。

繰り返し起きたり、思い出すだけで嫌になる出来事には

あなたの成長のヒントが隠れているのです。

怒りや悲しみ、寂しさなど、ネガティブな感情が起きる心の仕組みとは?

実は、感情が起きるにはちゃんとプロセスがあるのですが
あなたが無意識のうちにそのプロセスを動かしているために
​望まない感情が出てきてしまうのです。

ネガティブな感情が起きる心の仕組みをどのように変えるのか?
実は、その感情が起きる原因を取り除き、ポジティブ感情を起こす仕組みに変える

たった1つの「魔法の質問」があります。

過去の出来事に対するネガティブな解釈を、ポジティブに変えることで

どうして人生が変わっていくのか?

​実は、出来事の解釈だけの問題ではなく、あなたの行動にも大きく影響しています。

このメール講座の内容を実践するのに必要なことは?
実は、1つ大事な心構えがあります。
この心構えが無ければ、何も問題は解決しない、というくらい重要なものです。

それまで思い込んでいた私の体験は、何度も人に話すことでストーリーとなり武勇伝化されていたのでした。

 

そして本当に「今」気づくべきことがあぶり出されていきました

 

明らかになってみると、薄々気づいてはいたのにスルーして武勇伝を語り、そうであったと思い込みたかった自分を知りました。

 

こんなに頑張ってきたのだからと思いたかったんですよね。

(K. S. 様)

自分で向き合うことを避けていたり、忘れていた過去の自分と会って

今迄の出来事にはちゃんと意味があったことに気づいて感動と感謝でした。

 

そして自分の人生にテーマがあることを知り、どう生きて行けば良いかがわかりました。

 

(T. T. 様)

幼少の頃から、高校生迄、何度かセクハラに合う場面がありましたが、今迄誰にも話した事が無く、今回初めて話しをしてみたところ、次の日ハミングをしている自分がいて、ビックリしました。

 

被害者意識の開放で、心が軽くなったんですね。

 

(Y. Y. 様)

※お名前は本名でご入力ください。
※ご登録いただきましたメールアドレスには、全13回のメルマガ講座をお送りしますのでお楽しみに。
※5分以上経っても届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください。
※いつでも配信解除ができます。

追伸

私の人生は、順風満帆だったわけではありません。

本当に私が人生を変えたいと思ったきっかけは、最初の会社の時代。

派遣された会社が受注したプロジェクトで、クライアント先で作業していた時です。

そこでは、私にとって過酷な状況が待っていました。

 

プロジェクト先での職場環境も人間関係も最悪でした。

所属する会社の業績悪化により、給与が支払われない事態にもなりました。

色んな人の助けがあり、プロジェクトは完了させました。
しかし、その間会社に何を言っても、結局状況は何も変わりませんでした。

 

どうにも我慢ならなくなり、プロジェクト完了後すぐ、会社を辞めました。

次の就職先を決めないまま。

心身ともに疲れ果て、お金もなく、退職後アパートの自室に引きこもってしまいました。

こんな状況でいいんだろうか。

そんな疑問がでてきたのは、引きこもって2か月ほど経った頃だったと思います。

他人に振り回される人生ではなく、自分から切り開く人生を歩みたい。

そう願い、様々な試行錯誤の上でたどり着いたのがこの「心の解釈を変える方法」です。

ただ、長らく自分一人で試行錯誤していたため、自分の人生を本当に変えていくのに長い年月がかかってしまいました。

最近ますます世の中の変化のスピードが上がっています。

これから人生を変えていくのに、以前の私のように長々と時間をかけていては、世の中の流れから取り残されるかもしれません。

​このメール講座でお伝えしている方法を使って、自分の人生に変革をもたらし
お金、心とも豊かな人生を歩む人がもっと増えていくことを願って

​メール講座をあなたへお届けします。

もし、あなたが私と同じように自分の人生を変えていきたいと思うのであれば、きっとお役に立てる内容です。

今すぐお名前とメールアドレスを登録して講座をご覧ください。講座であなたとお会いできることを心から楽しみにしております!

※お名前は本名でご入力ください。
※ご登録いただきましたメールアドレスには、全13回のメルマガ講座をお送りしますのでお楽しみに。
※5分以上経っても届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください。
※いつでも配信解除ができます。

Copyright © 杉山正樹 All rights reserved. 

心や体を壊し、ITエンジニアからリタイアしていく

仕事とはこういうものだと現状を受け入れ、その中でやっていく

精神的なタフさを身に着け、向上心を持ってより良い環境へ進む

1.”リタイア組”  :

私自身はリタイアこそしませんでしたが、精神的に追い詰められ、うつを2度発症しました。

​何でこんな目に合うんだろう?と思ったことも何度もありました。

2.”こんなもんだ組”:

3.”オレはやるぜ組”:

bottom of page